実用ツール

SubTrim

迷っているサブスクを1件ずつ入れて、止める順番と、管理画面のどこを開くかを確かめるツール

SubTrim は、サブスクの月額・次回課金・使用頻度から止める順番を決まった計算で並べ、管理画面のどこを開くかと止める前の注意を示す無料の Web ツールです。ログイン不要で、データはブラウザ内に保存します。

SubTrim を開く (別タブで開きます)

文責:Wa-rp Studio · 公開日: · 更新日:
AI が作業記録をもとに下書きし、記録との照合を行ったうえで、運営者が内容を確認して公開しています。 編集方針

SubTrim の最初の画面。「今月、止めどきのサブスクを決める」の見出しの下で、サービス名の欄に Netflix と入れると、Netflix の3つのプランが月額つきの候補として並ぶ。右の「いま止めどきの順番」はまだ0件
最初の画面と候補の表示。本番で撮影(2026-10-06、修理のあと、パソコンの画面幅)

画面の一覧

3件を登録した画面。中央の順番の一覧に Adobe Creative Cloud(stop first、score 80)、Netflix スタンダード(review、score 53)、Spotify Premium(keep、score 28)が並び、状態はどれも「未着手」。右に Adobe Creative Cloud の次にやることとして、月額削減と年間換算、金額の条件の注記、いま見る理由「今週中に課金が来ます。使うのは月1回くらいです。今月まず止めるかを決めたい1件です。」、最初に開く場所が出ている
止める順番と「次にやること」。本番で撮影(2026-10-06)。使用頻度と課金の時期は撮影用に選んだ例
スマホ幅の詳細画面の下部。Netflix スタンダードの「止める前に見ること」、あとで迷わないメモとコピーのボタン、解約着手・残す・解約済み・削除のボタンが縦に並ぶ
スマホ幅(390px)の詳細の下部。本番で撮影(2026-10-06)
対応サービス一覧の AI の欄。ChatGPT の3プランには月額と Pro の金額の条件が、Claude の3プランと GitHub Copilot Pro には「未確認・公式で確認」の印とドル表示の注記が出ている。各カードの下に公式の価格ページへのリンク
対応サービス一覧。本番で撮影(2026-10-06)。印のないプランは、2026-10-06 に公式ページで価格を確かめたもの
アプリ内の「データの扱い」のページ。最終更新 2026年10月6日、通常データはブラウザに保存すること、外部のサービスの読み込み、広告(忍者AdMax)の節が並ぶ
アプリ内の「データの扱い」のページ。本番で撮影(2026-10-06)

どんなツールか

SubTrim は、契約中のサブスクのうち「今月止めるか」を決めるための Web ツールです。明細を見て使っていないサブスクに気づきながら、解約を後回しにしてしまう人に向けています。

気になるサービスを1件ずつ登録し、月額、次回の課金の時期、最近の使用頻度を選ぶと、決まった計算で点数をつけ、「stop first(先に止める)」「review(今月中に決める)」「keep(いったん残す)」に分けて並べます。選んだサービスには、管理画面のどこを開くか、止める前に見ておくこと、あとで読み返すメモの文が出ます。

候補のデータは、動画、音楽、仕事の道具、AI、ゲームなど主要な34サービス・51プランで、候補にないサービスも手入力で使えます。2026年10月6日の時点で、45プランは公式ページで確かめた月額で、確かめられなかった6プランには「未確認」の印が出ます。確かめた日から45日を過ぎると、ほかのプランにも同じ印が出ます。解約の手続きはせず、どれから見直すか、どこを開くかを示すところまでです。ログインは要らず無料で、画面に広告(忍者AdMax)の枠が1つあります。

画面

画像は、2026-10-06 の修理のあとに AI のエージェントが本番で撮影したものです。一般的なサブスク3件を例として登録し、広告は読み込まずに撮りました。

使い方

  1. SubTrim(別タブで開きます) を開きます。登録は要りません。
  2. サービス名を入れ、出てきた候補を選ぶと、月額とカテゴリが入ります。「ネトフリ」のような呼び方でも、データにある別名と合えば候補が出ます。候補にないときは手で入れます。
  3. 「次回課金」と「最近の使用頻度」を選びます。最初は「3日以内」と「ほぼ使っていない」が選ばれているので、実際に合わせて直してください。課金日が分かれば日付も入れられます。
  4. 「解約アクションを作る」で一覧に入ります。登録は20件までです。
  5. 一覧の1件を選ぶと「次にやること」と、その順番になったわけ(いま見る理由)が出ます。リンクのあるサービスは、公式の解約やプラン変更の手順へ進めます。
  6. 手続きを始めたら「解約着手」、残すなら「残す」、終えたら「解約済み」を押します。

課金日を入れたサービスは、前日の朝9時に入る予定を、カレンダー用のファイル(.ics)で保存できます。

止める順番の決まり方

順番は AI ではなく、アプリのコードにある計算で決まります。下の4項目の点数の合計が60点以上なら stop first、36点以上なら review、それ未満なら keep です。「解約着手」にしたものは review 以上になり、「解約済み」にしたものは done になって点数も大きく下がります。

項目点数
月額月額を180で割った数(四捨五入、上限40点)
最近の使用頻度ほぼ使っていない32、月1回くらい22、週1回以上10、かなり使う0
次回課金3日以内30、今週22、今月中12、不明8。日付を入れたときは、3日以内・7日以内・21日以内でそれぞれ30・22・12点、それより先は8点。1日以内ならさらに4点
状態解約着手−6、残す−35、解約済み−50

画面の例では、Adobe Creative Cloud(月1回くらい・課金は今週)が80点で stop first、Netflix スタンダード(ほぼ使っていない・今月中)が53点で review、Spotify Premium(かなり使う・今週)が28点で keep でした。

向く人・向かない人

向く人

  • 止めるか迷っているサブスクが1〜数件ある人
  • どれから見直すかを、月額と使い方で機械的に決めたい人
  • 管理画面のどこを開くか、止める前に何を見るかを先に知りたい人

向かない人

  • 契約中のサブスクを自動で見つけてほしい人(明細の読み取りや、口座・カードとの連携はありません)
  • 解約を代わりにしてほしい人
  • 固定費をすべて記録したい人(登録は20件まで、金額は月額だけを扱います)
  • 複数の端末で一覧を同期したい人(ファイルの書き出しと読み込みで移します)

できないこと・注意

  • 解約の代行はしません。 手続きと完了の確認は、各サービスの公式の画面で行ってください。
  • 公式のリンクは一部のプランだけです。 51プランのうち29プランに、公式の解約やプラン変更の手順のページへのリンクがあり、そのうち7プランには管理画面へのリンクもあります。ほかの22プランには、開く場所の目安と注意だけが出ます。
  • 料金と条件は、公式で確かめてください。 月額は代表的な値で、年払いの月あたりなど条件があるものには注記が出ます。ほかの会社を通して払っている契約は、その会社の側で手続きが要ることもあります。
  • 点数は目安です。 計算に使うのは月額・使用頻度・課金の時期・状態だけで、年契約の違約金や家族での利用は入りません。

データの扱い

アプリのコードと、アプリ内の「データの扱い」のページ(2026年10月6日更新)による要点です。本番で配信しているスクリプトは、手元のコードと同じです(2026-10-06 の修理のあとに AI のエージェントが照合)。

  • 保存場所: 登録した内容(サービス名、月額、課金の時期、使用頻度、メモ、状態など)は、使っているブラウザの中(localStorage)に保存します。サーバーへ送る処理はありません。操作した回数と時刻の記録(新しい3,000件まで)も、ブラウザの中にだけ残ります。
  • 外部から読み込むもの: 文字の Google Fonts、広告の忍者AdMax、Cloudflare のアクセス解析(Web Analytics)のスクリプトです。広告のスクリプトは、広告用の識別子を Cookie やブラウザの保存領域に置くことがあります。目的と各社の説明へのリンクは、アプリの「データの扱い」のページにあります。
  • 移す・消す: 「バックアップと復元」で一覧をファイル(JSON 形式)に書き出し、別の端末で読み込めます。読み込んだ側の一覧は置き換わります。登録は1件ずつ「削除」できますが、操作の記録は残ります。記録も含めて全部消すときは、ブラウザの設定でこのサイトのデータを消します。

ID、パスワード、カード番号を入れる欄はありません。メモにも書かないでください。

情報の正確さ

  • 価格は2026年10月6日に確かめ直した: AI のエージェントが公式ページを開いて45プランの価格を確かめ、3月の値から19プランの月額を直しました(年払いの月あたりの端数の直しを含む)。
  • 確かめられなかった6プランには印が出る: Kindle Unlimited(ページに価格が出ていない)、Claude の3プラン、GitHub Copilot Pro、EA Play(公式はドル表示だけ。ドルの価格を注記)です。候補のボタンと対応サービス一覧には「未確認」の印が、選んだあとの案内と詳細には公式の価格ページで確かめるよう促す注意が出ます。
  • 45日たつと自動で印が出る: 価格を確かめた日から45日を過ぎると、同じ印が出ます。判定は表示するたびにブラウザの中で行います。下の自動の確認で確かめ直せなかったプランは、2026年11月21日から印が出ます。
  • 価格の確かめ直しは自動で動く: 2026年10月6日から、運営者の PC のタスクが毎日、確かめ直しが要るかを判定しています。印が出る7日前に入ったプランがあるか、前回の確認から30日たつと、AI のエージェントが公式の価格ページを読んで確かめ、確かめられた価格だけを本番に反映し、記録を残します。価格は公式ページで確かめてから直す決まりで、確かめられなかったプランは直しません。今の価格のままなら、最初の確認は2026年11月中旬になる見込みです。
  • リンクも確かめ直した: 2026年10月6日に29プランのリンク先を開き、料金やお知らせなど手順ではないページに飛んでいたものを、各社の解約やプラン変更の手順のページに差し替えました。開かなくなった Apple Music の管理画面のリンクは外しました。
  • 価格ページ: 対応サービス一覧(別タブで開きます)では、サービスごとに1つ、公式の価格ページを開けます。

作った経緯と設計の判断

元になったのは、AI の作業者が回している Web アプリの案出しの台帳にある「サブスク解約1分下書き」(作業名 I-052)という案です。3月6日付の企画の文書は、解約の文面を作るだけならチャットの AI で足りるとし、契約の一覧、節約できる額、次回の課金日、解約の進み具合を手元に持つことを、アプリにする理由にしています。3月26日の台帳の見直しでは、その場で公式ページへ進めることが強みとして加わりました。記録に残っている主な判断は、次のとおりです。

  • 候補は主要なサービスだけを手で持つ: 外部のデータに頼ると運用が重くなるためです。候補に合わない場合も、手入力で最後まで進める流れを本筋にしています。
  • 課金日は大まかでよい: 正確な日付を必須にしないほうが始めやすい、という判断で、「今月中」「不明」からも選べます。
  • AI の入力補助を公開版から外した: 明細や通知の文から入力の候補を作る AI の補助を作り、モデルを比べた記録もありますが、公開版の画面には出していません。判断の記録にある理由は、最初の画面が重くなる、何ができるかが一目で伝わりにくい、外部への送信の説明が増える、API のキーの管理と回数の制限が要る、静的な配信だけで完結しない、価値に比べて公開の手間が大きい、の6つで、中心の流れは AI なしで成り立つ、という結論でした。モデルの比較はAIのモデルを替えるときの決まりをまとめた制作ノート、AI を外した判断は2〜3月の小さなAIアプリを読み直した制作ノートにもあります。
  • 広告は1枠: 運用メモでは、入力欄の途中に入れない、「次にやること」と公式リンクに重ねない、と決めています。枠は、一覧と「次にやること」の欄の下にあります。

2026年3月26日、案の台帳の見直しで、この案は、使う・シェアする・お金を払うの3つを、はい・たぶん・まだいいえと判定され、広告つきで静かに公開する候補になりました。この台帳は、案出しを担当している AI の作業者が書いている記録です。2026年4月の引っ越しの手続きを順番に並べる引っ越し手続きチェックは、この型に寄せて作られました(案の台帳の記録)。

よくある質問

候補にないサービスは使えますか?

使えます。名前と月額を手で入れれば、同じ計算で並びます。「次にやること」は一般的な手順になり、公式のリンクは出ません。

画面の月額が、実際の請求額と違います

登録する前なら、月額の欄を実際の額に書き換えられます。登録したあとに直す機能はないので、削除して登録し直してください。

更新履歴

日付は、リポジトリのコミット、ファイルの日付、配信したファイルの版番号(2026-03-28 は、10月6日の反映の前に記録した版番号)によります。2026-10-06 の修理は、修理の記録(価格の保守の文書と公式リンクの出典の文書)によります。

日付内容
2026-03-06企画の文書(困りごとの整理・仕様・画面の試作)をまとめた。作業名は「サブスク解約1分下書き」
2026-03-08明細の文から入力を補う AI の補助について、モデルを比べた記録
2026-03-17開発中のコードをリポジトリに取り込んだ
2026-03-26価格の確認日を記録(44プラン。残りの7プランは翌日)。案の台帳の見直しで、広告つきで静かに公開する候補に
2026-03-27公開の準備。価格の監査スクリプト、公式リンクの出典の記録、AI の補助を既定で出さない設定、広告(忍者AdMax)の枠を加えた
2026-03-28SubTrim の名前で公開の版を書き出した
2026-10-06修理。51プランの価格を公式ページで確かめ直し(45プランを確認、19プランの月額を直した)、確かめられない6プランと、確認から45日を過ぎた価格に「未確認・公式で確認」の印を出すようにした。年払いの月あたりやドル表示の注記を足した。手順のリンクを確かめ直し、手順ではないページへのリンクを差し替え、開かない管理画面のリンクを外した。「いま見る理由」を条件に合わせた文にし、一覧の状態を日本語にした。対応サービス一覧と「データの扱い」の見出しが読めるようにし、「データの扱い」に外部のサービスの節を足した。壊れていたアイコンと共有用の画像を直し、ホーム画面に追加したときの名前を SubTrim にした。作業と本番への反映は AI のエージェント

このページについて

このページは、SubTrim のリポジトリ(コード、判断と修理の記録)、企画の文書と案の台帳、本番の画面(2026-10-06 確認)をもとに書いています。Wa-rp Studio のほかの制作は、アプリと過去の制作の一覧にまとめています。

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