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イエタ

直された表現を復習し、次の会話で「言えた!」を確かめるAI英会話

イエタは、AIと英語で話し、日本語の解説で直された表現を復習して、次の会話で自分で言えたかを確かめるWebアプリです。登録なしで1日10往復まで無料。画面、使い方、上限、データの扱い、38のシーン別練習をまとめました。

イエタを開く (別タブで開きます)

文責:Wa-rp Studio · 公開日: · 更新日:
AI が作業記録をもとに下書きし、記録との照合を行ったうえで、運営者が内容を確認して公開しています。 編集方針

イエタの紹介ページの最初の画面。「AIと話して、終わりにしない。」の見出しと「無料で始める(登録不要)」のボタン、その下に「話す、直す、覚える、言えた!」の見出し
本番の紹介ページ(2026-10-06 撮影)

Screenshots

画面

会話画面。上の帯に「ぜんぶ言えた!」と「a little spicy」、利用者の英文の下に「言えた!「a little spicy」」の表示があり、下に返答例と「翻訳」「フレーズ」「簡単に」のボタンが並ぶ
「言えた!」の表示。開発環境で撮影(2026-10-05)。AIの応答は実際のモデル、表現ノートの中身は撮影用に用意したもの
会話のあとのフィードバック画面。「おすすめ表現」2件が日本語訳と使用例つきで表現ノートに保存されたことを示している
会話のあとのフィードバック。開発環境で撮影(2026-10-05)。AIの応答は実際のモデル
スマホ幅のホーム画面。ロールプレイ、表現ノート、連続日数、クイック復習の4択問題が並ぶ
スマホ幅(390px)のホーム。開発環境で撮影(2026-10-05)。学習データは模擬のもの
プラン表。無料とプラス(月480円)の1日の回数が並び、「有料プランは準備中です」と表示されている
アプリ内のプラン表。開発環境で撮影(2026-10-05)

どんなアプリか

イエタは、英語を話すのが苦手な初級〜中級の大人に向けた AI 英会話の Web アプリです。Edge や Chrome、スマホのブラウザで動きます。「イエタ」は「言えた」をカタカナにした名前で、副題は「「言えた!」が増えるAI英会話」です。

設計の出発点は「話したあとが本番」という考え方です。AI と英語で話すだけなら、汎用の AI チャットでも無料でできます。2026年10月に AI のエージェントが競合アプリと汎用 AI を調べ直し、汎用 AI に足りないのは「何を話すかを決めてくれること」と「自分の間違いが残り、決まった日に復習として出てくること」だとまとめました。運営者はこの調査をもとに、今の方向に決めました。イエタは学習を4つの段階に分けています。

  1. 話す: 話題か38のシーンを選ぶと、AI の問いかけから会話が始まります。詰まったら日本語で送っても構いません。「こう言いたい」(日本語を英文に)、「簡単に」(AI の発言を平易に)、返答例も使えます。
  2. 直す: 会話を終えると、自分の発言について、文法・語彙・表現の項目ごとに英語の指摘と日本語のひとことが並びます。
  3. 覚える: 直された文と勧められた表現は、表現ノートに入ります。復習の間隔は1日、3日、7日、14日と延び、その後は30日以上です。習熟度が低いうちは4択、上がってくると穴埋めで出ます。
  4. 言えた!: 話題を選んで会話を始めると、復習中の表現が最大2つ「言ってみよう」として画面の上に出ます。AI には、その表現を自分では言わず、使えそうな問いかけをするよう指示しています。自分の発言に入っていれば「言えた!」と表示され、復習で1回正解したのと同じ扱いになって、次の復習日が先に延びます。「こう言いたい」で訳した文や、返答例をそのまま送った発言は数えません。

目指すのは大きな事業ではなく、手のかからない小さなサービスです。開発環境で測った AI 1回あたりの原価は約0.016円でした。そのうえで、1人1日の回数と費用、全体の1日の予算に上限を置き、費用が膨らまない作りにしています。

もともとは、自分でも使いたい AI 英会話アプリを題材に、複数の AI に同じものを作らせて、違いを比べたのが始まりです。比べるうちに形になってきたので、製品として育てることにしました。

画面

アプリの画像は開発環境で撮ったもので、本番と文言や配置が違うことがあります。

  • 「言えた!」の表示: 帯の「a little spicy」を自分の発言で使えたので、発言の下に「言えた!」が出ています。右上の「残り9回」は、その日に無料で話せる残りの往復数です。
  • フィードバック: 「おすすめ表現」が日本語訳と使用例つきで表現ノートに入ります。
  • ホーム(スマホ幅): 復習待ちの表現が、クイック復習の4択で出ています。

使い方(初回から最初の会話まで)

  1. 紹介ページの「無料で始める」か、アプリ本体(別タブで開きます)を開きます。
  2. アカウント登録は要りません。開くと、アプリが利用者 ID を自動で発行します。
  3. 初回だけ4画面の案内があり、英語のレベル(初級・中級・上級)と1日の目標を選びます。どちらもあとで変えられます。
  4. ホームの「開始」から話題を選ぶと、AI から話しかけてきます。表現ノートに復習中の表現があれば、「言ってみよう」の帯も出ます。
  5. 入力はキーボードかマイクです(マイクはブラウザの音声認識を使うため、環境によっては使えません)。AI の返事は読み上げで聞けます。
  6. 会話を終えると、フィードバックが出ます。

シーン別ページの「このシーンを無料で練習する」から初めて来た場合は、案内を飛ばしてそのシーンのロールプレイが始まります。ロールプレイには目標、8〜12の規定ターン数、3〜5分の制限時間があります。日本語で入力すると英語に訳して送りますが、残り時間が15秒減ります。

別の端末でも続きから使いたいときは、メールアドレスか Google アカウントで登録します。

向く人・向かない人

向く人

  • 英語を話すのが苦手で、決まった場面の会話から練習したい人
  • 間違いを日本語の解説で直してほしい人
  • 直された表現を、次の会話で実際に使えたか確かめたい人
  • 1日に数分ずつ続けたい人

向かない人

  • 長い自由会話をたくさんしたい上級者(無料は1日10往復で、プラスはまだ申し込めません)
  • 発音の採点がほしい人(発音評価はありません)
  • 音声だけでやりとりしたい人(入力の中心はテキストです)
  • ストアのアプリで使いたい人(ブラウザ版だけです)
  • 通信のない場所で使いたい人

料金と上限

本番の紹介ページとアプリのプラン表の表示(2026-10-05 確認)です。

無料プラス
料金0円月480円(税込)
AI との会話1日10往復1日100往復
ロールプレイ1日1回(全38シーンから選べる)1日5回
翻訳・ヒント1日10回1日50回
復習・表現ノートいつでも無料いつでも無料
申し込み不要準備中
  • 回数は日本時間の0時に戻ります。上限はサーバー側で数えるため、端末の表示を変えても増えません。使い切った日も、復習と表現ノートは使えます。
  • プラスは 2026-10-06 時点で準備中です。 特定商取引法に基づく表記と規約類の記入がそろうまで、販売しない作りになっています。
  • 販売後は Stripe で支払い、1か月ごとに自動で更新されます。解約は設定の「プラン」からいつでもでき、支払い済みの期間の終わりまで使えます(利用規約 第5・6条)。
  • 全体の利用が多い日は、受付を一時的に止めることがあります(利用規約 第4条)。
  • サーバーには表に出ていない上限もあります。会話のあとのフィードバック(無料は1日5回)、会話を始める回数(無料は1日10回)、1人1日あたりの AI の費用などです。

データの扱い

イエタのプライバシーポリシー(別タブで開きます)の要点です。正確な内容はポリシー本文と利用規約(別タブで開きます)で確かめてください。

  • 保存場所: 学習データ(設定、会話の内容、表現ノート、復習の結果)は端末のブラウザに保存します。アカウントを登録すると、Firebase(Google)のクラウドにも保存して端末をまたいで使えるようにします。登録しない場合、学習データはクラウドに保存しません。AI の利用回数と契約状態は、登録の有無にかかわらずクラウドに記録します。
  • AI に送る内容: 会話の内容と翻訳したい文を OpenAI に送ります。ポリシーでは、OpenAI の方針により同社の AI の学習には使われないとしています(2026年10月時点)。
  • そのほかの送信先: Stripe(決済)と、お問い合わせ用の Google フォームです。紹介サイトのシーン別ページでは、忍者AdMax の広告を配信しています(下の段落)。アクセス解析ツールは使っていません。
  • 削除の方法: 設定の「すべてのデータをリセット」で、端末とクラウドの学習データを消せます。アカウントの削除は、お問い合わせフォームから依頼します。
  • 保存期間: 端末の会話履歴は新しい50件まで、クラウドの学習データはアカウントを削除するまでです。

紹介サイトのシーン別ページには、2026年10月6日から忍者AdMax の広告を出しています。アプリの画面と紹介サイトのトップには広告はありません。広告の配信で使われる Cookie などの扱いは、ポリシーの広告の項目に書かれています。

シーン別の練習

イエタのサイトには、38のシーンごとの解説ページがあります。各ページでは、よく使うフレーズ、会話の例、日本人がよくする間違いを紹介しています。ページから、同じシーンのロールプレイをそのまま始められます。

下の一覧は、各ページで扱う場面を一行にまとめた目次です。解説の本文はイエタのサイトにあります。「初級」と書いていないシーンは中級か上級です。

旅行

買い物

レストラン

仕事

社交

緊急時

日常

医療

交通

娯楽

よくある質問

登録は必要ですか?

要りません。別の端末でも続きから使いたいときだけ登録します。

マイクが使えないときは?

キーボードで入力すれば、最後まで使えます。マイクが使えない理由と対処は、アプリが日本語で表示します。

AI の指摘は正しいですか?

AI の出力は自動で作られ、利用規約でも正確さは保証していません。決まった問題を流して別の AI に会話とフィードバックの質を採点させ、その結果をもとに使うモデルを選んでいます。

学習データを消すには?

設定の「すべてのデータをリセット」を使います。ログアウトすると、その端末からも学習データが消えます。

更新履歴

日付内容
2025-12〜2026-02旧名「はなせるAI」として、Windows を主な対象に開発(一般には公開せず)
2026-10-02開発を再開。1人1日の回数上限と全体の予算上限を、サーバー側で守るように作り直した
2026-10-02〜04AI エージェントが実際に操作して採点する製品監査を5回行い、復習の採点のずれや端末をまたぐデータの復元などを直した
2026-10-04決まった問題を流して別の AI に採点させ、AI のモデルを gpt-6-luna に変更。利用規約に課金・解約・AI の出力の条項を加えた
2026-10-05プランを無料とプラス(月480円)に整理。旧 Pro プラン、広告で回数を増やす仕組み、発音評価をやめた
2026-10-05本番に初めて反映。紹介ページとシーン別ページ38本を公開し、アプリを /app/ に移した
2026-10-05「はなせるAI」から「イエタ」に改名し、URL を https://ieta.warp-studio.com/ に。他社の登録商標「hanaseru」と読みが同じだったため
2026-10-05Google アカウントでのログインを有効にした
2026-10-05「言えた!」チャレンジを追加。復習中の表現を次の会話で自分で言えたかを確かめ、言えたら復習の正解として記録する
2026-10-06紹介サイトのシーン別ページに広告(忍者AdMax)を表示

制作ノート

イエタを作る中で測った数字や、決めたことの理由は制作ノートにまとめています。

このページについて

このページは、運営者の開発記録(作業ログ・戦略のメモ・ソースコード)と、イエタの規約・ポリシーをもとに書いています。文責・公開日・更新日と AI の使い方は、ページの冒頭に示しています。